応用情報技術者試験に合格した話

2016年の春に応用情報技術者試験に合格しました。
すこし時間が経ってしまいましたが、まとめてみようと思います。
勉強法を少し書きますが、僕より参考になる勉強法をまとめてくれている記事はいくらでもありますので気になる方はググってください。


応用情報技術者試験とは

応用情報技術者試験(以下応用情報)とは経済産業大臣が認定する国家資格の一つである情報処理技術者試験の一つ。レベル的には基本情報より上で、高度情報よりは下。
対象者像として「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」と規定されている。
応用情報は午前と午後の試験から成り、それぞれで100点満点中60点以上を取れば合格出来る。午前で60点に達さなかった場合は午後は採点されない。
午前の試験はマークシート方式、午後の試験は記述式である。マークシート方式はさくさくと解かないと時間がないタイプの試験もあるが、この試験は時間は長めに設定されており、ゆっくりと解くことが出来る。

勉強方法

とりあえず、人気がある応用情報技術者 合格教本を購入するも、忙しかったのであまり読めなかった。CDは開いてもいない…
しかし、この本は当日に役に立った。
忙しかったので、移動のバスや電車でiPhoneアプリの応用情報技術者 午前 一問一答問題集をちまちまやっていった。結局、上から順番に基礎理論とアルゴリズムまで解いた。応用情報は過去問とよく似た問題が出ることが多いので、過去問を解くことはとても意味があった。この問題アプリを解いたときの正答率は50%くらいだった。
このアプリを解いたことはよかったが、使い勝手が良かったかは微妙である…もっとUXは改善できそう…

当日

遅刻しかけたがギリギリ試験会場に到着した。
午前の問題を解いた。問題のネタバレはしないが昨今のSNS事情を踏まえた問題が出題されたのには笑いそうになった。
時間が余ったので途中退出して、対策していなかった午後の問題を勉強するため、外でパンを食べながら上で紹介した本を読んだ。午後の問題は必ずセキュリティの大問を解かないといけないので、まずセキュリティの章を読んで、その後セキュリティに関する問題を解いた。しかし、セキュリティに関しては本番のほうが難しくなっていた(気がした)ので、本番で分からないものがいくつかあった。
あとは、適当にプログラミングに関するやつやSQLに関するものなど、業務でも扱ったことがあるような問題を解いた。

結果

午前はなんとか合格、午後は余裕という感じだった。

感想

五分五分かなあと思っていたので合格できて嬉しかった。試験自体は過去問をある程度理解していると合格できると思われる。
自分の知識に関して、よく知っていることとあまり知らないことがあるということを把握できたのは良かった気がする。
次は高度情報であるが、応用情報を取ったことによる免除がある二年以内に何か受けようかしら… といっても、特に得意な分野があるわけではないので、高度は苦戦しそうである。

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